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   奈良県共同募金会では、多様な募金方法の一つとして、「赤い羽根自販機」(募金協力型自動販売機)の設置を広めています。

   10月1日現在、奈良県内には133台の自動販売機が設置されており、今回は斑鳩町都市建設部上下水道課(大字三井1335)に設置されている自動販売機を紹介します。

   玄関先に設置されていた自動販売機を、職員の皆さまや住民の皆さまが気軽に寄付できる「赤い羽根自販機」に切り換えていただきました。

 飲料を購入することが、地域福祉貢献につながり、売上げの一部は斑鳩町共同募金委員会に寄付され、地域の民間福祉活動への助成金に充てられます。

   

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  今回は、8団体の皆さんが参加し、募金協力依頼チラシ作成ワークショップを実施しました。株式会社明新社様や実行委員からアドバイスをいただき、より見やすくわかりやすいチラシができ上がりそうです。

8団体の皆さんは、令和7年1月~3月のテーマ型募金運動期間中、自分たちの活動情報を発信しながら寄付金を募り、各参加団体に寄せられた寄付金は、令和7年度に団体の活動資金として助成されます。

  次回の実行委員会開催は、11月28日(木)に「募金活動開始に向けた募金活動計画の共有」を予定しています。

 

 

 

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 令和6年10月13日(日)、14日(月・祝)、大和郡山市の近畿運輸局 奈良運輸支局構内で開催された、第38回 奈良モーターフェア(主催:奈良県自動車販売店協会、奈良テレビ放送株式会社)において、赤い羽根共同募金のブースを設置させていただきました。

 

 ブースでは、共同募金の使いみちパネルの展示や風船等配布による共同募金啓発と募金協力の呼びかけを行いました。

 

モーターフェア開催中の2日間、子どもと一緒に来場されたご家族やフェア参加団体等の皆様がブースを訪れ、合計45,073円のご寄付をいただきました。

 

 寄付金は、県内の民間団体による福祉活動の資金として役立てられます。

 募金にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

 

                                               <モーターフェアー 写真>

 

 

  

 

 

 

 

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 共同募金の重点助成分野は、寄付者に共同募金の使いみちを具体的なイメージを持って理解していただけるよう、これまで重点的に助成してきた活動や、今後重点的に助成していきたい活動を複数の分野に束ねて示すものです。

 令和6年度から当面5年間程度、全国の共同募金会において、重点助成分野を活用した広報を展開しています。

 中央共同募金会において、重点助成分野における各分野の具体的な活動や重点助成分野をテーマとした令和6年度テレビCMが公開された特設サイトが開設されましたので、ぜひ、ご覧ください。

 

 「支える人を支える募金」特設サイト

 

 重点助成分野についてはこちらのページをご覧ください。

 

 

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 奈良県共同募金会では、多様な募金方法の一つとして、「赤い羽根自販機」(募金協力型自動販売機)の設置を広めています。

 10月1日現在、奈良県内には133台の自動販売機が設置されており、今回は大和郡山市内にあるクオリカプス株式会社(池沢町321-5 代表取締役社長 松村誠一郎様)に設置された自動販売機を紹介します。

 クオリカプス株式会社様では、企業も社会の一員であることを認識し、社会から信頼される企業を目指しておられ、社会貢献活動や地域活動に取り組んでおられます。 

 従業員の皆さまが、「赤い羽根自販機」で飲料を購入することが、地域福祉貢献につながります。

 売上げの一部は大和郡山市共同募金委員会に寄付され、地域の民間福祉活動への助成金に充てられます。

  

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