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 令和6年3月26日(火)、橿原商工会議所(橿原市久米町652-2)から、異業種交流事業委員会(※1) 委員長 長友久和様、中小企業相談所 所長補佐 馬場敏夫様が来局され、「赤い羽根共同募金 募金百貨店プロジェクト」登録イベント(※2)の売上げの一部を共同募金にご寄付いただきました。

 今年度の今年度の登録イベントは、令和5年10月に宮崎県で開催された「姉妹都市橿原と宮﨑フェア」と令和5年12月に東京都で開催された「橿原ブランド『万葉×橿原コレクション』認定品販売会」で、会場では同会議所様の認定品である橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」が、赤い羽根共同募金への寄付対象商品であることが表示され販売されました。

 長友様からは、「皆さまに橿原市に関心を持ってもらい、橿原ブランドの知名度を上げていき、共同募金への寄付額も増やしていきたい」とのコメントをいただきました。

 馬場様からは、「登録イベントに出店された事業所には、快く共同募金への寄付にご協力いただけた。橿原ブランド認定事業所は現在18事業所だが、今後も増やしていきたい」とのコメントをいただきました。

 

寄付金は、橿原市内の地域福祉活動の資金として役立てられます。

 

※1橿原商工会議所の会員事業所間の交流や情報交換の『場』を提供するビジネス交流事業を中心にさまざまな事業の運営主管として活動されています。

 

※2橿原商工会議所の認定品である橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」のイベント等での販売。同会議所が指定する販売会の開催期間中の指定商品の売上げの1%を共同募金に寄付。

   https://brand.kashihara-cci.or.jp 

 

〈写真〉

右から

馬場 敏夫様(橿原商工会議所 中小企業相談所 所長補佐)

長友 久和様(橿原商工会議所 異業種交流事業委員会 委員長)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)

西藪 公志(橿原市共同募金委員会 事務局長)

 

 

 

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 令和6年3月13日(水)、ダイヤ製薬株式会社(本社:橿原市上品寺町515) 取締役管理本部長 守金 育夫様と、同社 社長室 室長 姫野 隆昭様が来局され、自社製品の冷却シート「ひえひえ天国」1,500袋(1袋2枚入 総額100,000円相当)を物品寄付として当会にご寄贈いただきました。

 

 ダイヤ製薬株式会社様は、昭和23年創業で、医薬品、医薬部外品、化粧品、健康食品等を製造・販売されており、社内での女性活躍推進をはじめ、地域貢献として県内の福祉活動への支援に積極的に取り組んでおられます。

 

 ダイヤ製薬株式会社様からの物品寄付は、今年度で4回目となりました。

 

 守金取締役管理本部長様と姫野社長室 室長様からは、「社内でも、共同募金への協力について共有している。今回も、ぜひ、福祉の現場で役立ててもらいたい」とのコメントをいただきました。

 

 ご寄贈いただいた物品は、県内の社会福祉施設等へ配布させていただきます。

 ご協力ありがとうございました。

 

 ダイヤ製薬株式会社HPはこちら

 

※写真

守金 育夫様(ダイヤ製薬株式会社 取締役管理本部長)(中央)

姫野 隆昭様(同社 社長室 室長)(右)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(左)

 

 

 

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   令和6年2月22日(木)、奈良信用金庫様から、共同募金へご寄付いただきました。

 奈良信用金庫様は、オリジナルマスコットキャラクター「ならっきー」のLINEスタンプを販売されており、令和2年度から継続して、その売上金全額を「地域のために役立てて欲しい」と共同募金へご寄付いただいています。

また、寄付の使いみちを選べる募金「奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト募金」にも継続してご寄付いただいております。

お寄せいただいた寄付金は、地域でさまざまな困難を抱えておられる方々を支援している民間福祉団体・NPO・ボランティアグループ等への助成金に役立てられます。

奈良信用金庫様による継続した共同募金へのあたたかなご協力、誠にありがとうございます。

 

 奈良信用金庫HPはこちら(https://www.narashin.co.jp/)

 

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 令和6年3月1日(金)、奈良県病院協会看護専門学校(奈良県橿原市大久保町454-10)の橋本悠那さん(3年生)と馬場夏綺さん(3年生)と教員の東田奈津子様が来局され、「令和6年能登半島地震義援金」が届けられました。

 橋本さんが中心となり同校の3年生(36名)に呼びかけ、能登半島地震の被災者の方々に対して自分たちにできることをしようと、1月から2月にかけて、11,680円を集められました。

 橋本さんからは、「被災された方々は大変ご苦労されていると思う。被災地で私たちと同じ看護専門学校の方々も大変な思いをされていると思うので、この義援金で少しでも助けられれば」とのコメントをいただきました。

 馬場さんからは、「震災の報道を見て、自分たち看護学生としても大変衝撃的だった。少しの金額だが、被災された方が前向きに頑張って過ごせる手助けになればうれしい」とのコメントをいただきました。

 お預かりした義援金は、中央共同募金会経由で被災4県の被災状況により按分され、その全額が被災県共同募金会を通して、被災者への義援金として役立てられます。

 奈良県病院協会看護専門学校 3年生の皆さま、ご協力ありがとうございました。

 

(写真)

右から

 東田 奈津子様(奈良県病院協会看護専門学校 教員)

 馬場 夏綺さん(同校3年)

 橋本 悠那さん(同校3年)

 金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)

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 令和6年2月20日(火)、今年度の「赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト」

に参加した奈良大学の学生チームからご寄付をいただきました。

 この学生チームは、同大学の履修科目「プロジェクト」において、「赤い羽根共同募金」をテーマとして活動しました。

 学生チームのメンバーは、「赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト」の実行委員会に参加したり、地域で福祉活動に取り組む団体(同プロジェクト参加団体)の活動現場を訪問し、見学やインタビューを行うなど、共同募金への寄付金がどのように活用されるのかを実際の活動現場で学びました。

 また、「自分たちも学内で募金活動を行って共同募金に寄付しよう」と、昨年12月から1月にかけて、学生仲間や教員に寄付を呼びかけました。

 学生チームを代表して寄付金をお持ちいただいた苅屋田 貫助さん(同大学1年)からは、「自分たちで集めた寄付金が『奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト』参加団体の活動資金になれば嬉しい。」とのコメントをいただきました。

 学生チームの皆様、ご協力ありがとうございました。

 

(写真)

 苅屋田 貫助さん(奈良大学1年)(写真右)

 金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(写真左)

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