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 例年、12月1日から1か月間実施している歳末たすけあい運動として、今年度も、「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」を県内4か所において開催しました。

 今年度のチャリティーバザーでは、44の企業・団体さまから約9,500部ものカレンダーをご提供いたきました。

 各会場とも、多数ご来場いただけた結果、令和6年度のチャリティー金額(共同募金への寄付額)は867,724円となりました。

 ご来場いただいた皆さま、カレンダー及び会場提供にご協力いただいた事業所・関係団体の皆さま、ありがとうございました。

 

 

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  「赤い羽根共同募金 募金百貨店プロジェクト」の参加事業者としてご登録(※)いただいている橿原商工会議所様の主催イベント「橿原ブランド『万葉×橿原コレクション』認定品販売会」が令和6年12月13日(金)~15日(日)の3日間、奈良まほろば館(東京都港区)において開催され、多数のご来場者で賑わいました。

 会場では、橿原商工会議所の認定品である橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」が、赤い羽根共同募金への寄付対象商品であることが表示され、販売されました。本販売会の売上げの一部が共同募金に寄付され、橿原市内の民間福祉活動の資金として役立てられます。

 

※橿原商工会議所の「赤い羽根共同募金 募金百貨店プロジェクト」登録内容

・・・同会議所の認定品である橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」のイベント等での販売。

同会議所が指定する販売会の開催期間中の指定商品の売上げの1%を共同募金に寄付。

 

橿原商工会議所様のHPはこちらhttps://brand.kashihara-cci.or.jp 

 

 

 

 

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 令和7年1月10日(金)、奈良県信用保証協会様(奈良県奈良市法蓮町163-2)総務企画部 次長兼 総務課 課長の林 寛之様と同総務企画部 企画課の伊藤 怜様が「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」開催会場の奈良県立図書情報館に来館され、バザーに出品する多種類のカレンダーをご提供いただきました。

 奈良県信用保証協会様は、これまでも歳末たすけあい運動に貢献したいとのことで、継続してカレンダー提供にご協力いただいています。

 

奈良県信用保証協会様のHPはこちら

 

〈写真〉

伊藤 怜様(奈良県信用保証協会 総務企画部 企画課)(左)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(右)

 

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 令和6年12月4日(水)、日本生命保険相互会社 奈良支社様から共同募金へ240,455円をご寄付いただきました。

 奈良支社五條営業部が県内各営業所の職員の皆様に対し、グッズ募金等を含む共同募金への協力依頼を行われ、取りまとめられた職域募金をご寄付いただきました。

 奈良支社様からは、令和元年度から毎年度継続してご寄付いただいています。

 募金にご協力いただきました日本生命保険相互会社 奈良支社の皆様、ありがとうございました。

 

 

 日本生命保険相互会社 奈良支社様のHPはこちら 

  

 

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 令和6年10月30日(水)、奈良大学において、同大学の科目「プロジェクト」を履修登録している学生16名に対し、「『地域支えあい』を広げる赤い羽根共同募金」をテーマに金剛常務理事 事務局長が講義を行いました。

 同大学の「プロジェクト」は、地域の未来づくりのために大学生ができることをさまざまな現場で学び、課題解決策を企画・実施する科目です。

 昨年度に引き続き、今年度も「プロジェクト」を履修登録している学生に、赤い羽根共同募金の現状と課題を知っていただいた後、課題解決に向けたグループワークに取り組んでいただきました。

 グルーワーク後の発表では、「若者を重点的にターゲットにした募金活動を」「負担感なく寄付できる赤い羽根自販機や寄付付き商品・サービスを増やす」「学校でもっと共同募金の目的を説明する」「若者が募金のメリットを感じるように、寄付金はもっと若者のための活動にも使う」など、大学生の視点からさまざまな意見が出されました。

 今後、「プロジェクト」を履修登録している学生数名が共同募金の取り組みに参加し、地域福祉・コミュニティづくり活動等の実態を学びます。

 

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