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 令和6年12月24日(火)、放課後等デイサービス マザーズ真菅様(橿原市中曽司町192 プラザビル101)において、小学生を対象とした赤い羽根出前講座と、街頭募金活動が行われました。

 当日は、まず、奈良県共同募金会による「赤い羽根のおはなし」により、子どもたちは困っている人たちが身近にたくさんおられることを知り、その困っている人たちのために赤い羽根募金で集めたお金が使われることを学びました。

 街頭募金活動は、オークワ橿原真菅店様のご協力を得て、マザーズ真菅に通う子どもたちと先生方により実施されました。

寒い中、子どもたちが元気に声を出して募金協力を呼びかける姿を見て、多くのご来店者様が歩み寄って募金に協力していただきました。

集めていただいた寄付額は13,171円で、共同募金にご寄付いただきました。
 募金活動を実施してくださったマザーズ真菅の皆さま、寄付していただきました皆さま、ありがとうございました。

集まった寄付金は、県内の民間団体等による地域福祉活動や、災害発生時のボランティアセンターの設置・運営のための助成金に役立てさせていただきます。

 

 

 

 

 

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 令和6年12月25日(水)、生長の家 白鳩会奈良教区連合会様が来局され、同会から歳末たすけあいとして、265,497円のご寄付をいただきました。

 昨年度に引き続き、生長の家 白鳩会奈良教区連合会の皆さまによる共同募金へのあたたかなご協力、誠にありがとうございます。

 いただいた寄付金は、障害児・障害者、支援を必要とする子ども・子育て家庭等に関する県内の民間福祉活動の資金として活用させていただきます。

 

 

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 奈良県共同募金会では、今年度も、「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」を開催しています。

 令和6年12月9日イオンモール高の原会場、12月13日イオンモール大和郡山会場では、県内の特別支援学校の生徒たちがボランティア参加しました。

 生徒たちは、チャリティーにご協力いただいた方にお礼の言葉を添えてカレンダーを手渡したり、会場内のカレンダーを整理するなど、多くのご来場者への対応に活躍しました。

このバザーでの生徒たちのボランティアは、歳末たすけあい運動への参加と、多様な社会活動の経験の一環として行われ、特定非営利活動法人ならチャレンジド様、県立高等養護学校様、県立奈良西養護学校様、県立奈良東養護学校様にご協力いただきました。

 

 関係者及び生徒の皆さま、ご協力ありがとうございました。

 今後の2会場でのバザーの開催日程は、下記のとおりです。

 皆さまのご来場お待ちしています。

 

<開催会場・日時>  

・奈良県社会福祉総合センター  1階  展示室

  令和6年12月23日 (月) ~ 25日 (水) 10:00 ~ 17:00

・奈良県立図書情報館  2階  ロビー

  令和7年1月 10日 (金) ~ 13日 (月) 10:00 ~ 17:00

各会場最終日のみ15:00まで

 

 

奈良県立奈良西養護学校 1年生 松實 大吾さん

 

奈良県立高等養護学校 1年生 奥村 悠矢さん

 

奈良県立高等養護学校 1年生 粟木原 瑞穂さん

 

奈良県立奈良東養護学校 1年生 櫻井 風正さん

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皆さまからお寄せいただいた寄付金を財源とする共同募金助成の対象は、イベント・講座開催等のソフト事業をはじめ、施設・設備整備や車両整備です。

 そのうち、車両整備助成の過去5年間の助成実績は16台(うちR6年度は4台)で、福祉サービスの利用者の送迎等、さまざまな民間福祉活動において役立てられています。

 令和6年12月16日、R6年度に車両助成を受けた一般社団法人エモーショナルリテラシーセンター(奈良県大和高田市東中2-10-18)で活用される車両の除幕式を実施しました。

 車両助成を受けられた一般社団法人エモーショナルリテラシーセンター 代表理事の三宅 隆之様は、「共同募金には、小さな時から協力した思い出がある。自分たちのまちを良くしていきたいという一人一人の思いがご寄付となって集まっている。活動が皆さんに支えられていることに感謝して、車両を大切に使っていきたい。」旨述べられました。

 除幕式の後は、一般社団法人エモーショナルリテラシーセンターによる施設案内及び事業説明が行われました。

 一般社団法人エモーショナルリテラシーセンターのHPはこちら

 

 奈良テレビ放送株式会社 ゆうドキでの放送はこちら

 

 

写真 右から

  森田 宏 様(一般社団法人エモーショナルリテラシーセンター ディレクター)

  三宅 隆之 様(同法人 代表理事)

  吉川 正利(奈良県共同募金会 会長)

  白石 奨(大和高田市共同募金委員会 事務局長)

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   奈良県共同募金会では、約20年間にわたり、全国の国立ハンセン病療養所を通じて、奈良県出身の入所者様に「歳末たすけあい」のお見舞い品をお贈りしています。

 昨年度に引き続き、西垣靴下株式会社様(大和高田市大谷61)から「歳末たすけあい」のお見舞い品として男性用・女性用靴下をご寄付いただきました。

   代表取締役社長で靴下ソムリエの西垣和俊様が「寒い冬をお足元暖かくお過ごしいただきたい」と、足湯のようなぬくもりのゆったりパイルソックスなどをお見舞い品に選んでいただきました。

  「大和高田市の靴下を役立ててもらえるよう、これからも協力したい」と西垣代表取締役社長様。今年度のお見舞い品は、12月中旬にお贈りします。

 

西垣靴下株式会社様のHPはこちら https://www.nishikutu.co.jp/

 

「NHK歳末たすけあい」実施期間:12月1日~12月25日

 

 〈写真〉

西垣 和俊 様(西垣靴下株式会社 代表取締役社長)(右)

金剛 真紀  (奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(左)

 

 

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