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 令和6年2月20日(火)、「赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト」 令和5年度第7回実行委員会において、1月から実施している募金活動についての活動報告を行いました。

 

 事務局から、本プロジェクト全体の実績速報を報告し、その後、各団体の募金活動の中間振り返りしていただき、実行委員を交えて、参加者間で活発な意見交換が行われました。

 

 募金活動期間は、残り1か月余りとなりましたが、県民の皆様におかれましては、募金活動へのご協力をよろしくお願いします。

 

 

 <令和5年度 赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト参加団体>

 ・特定非営利活動法人市民ひろばなら小草(奈良市)

 ・矢田っ子倶楽部(大和郡山市)

 ・Machiya日本語教室(葛城市)

 ・こども食堂いかるが(斑鳩町)

 ・みんなでつくる(王寺町)

 ・ひとやすみ食堂(広陵町)

 

 

     各参加団体からの募金活動の報告

 

   令和5年度プロジェクト参加団体・実行委員ほか

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 昨年12月に実施した令和5年度NHK歳末たすけあいは、皆様からのご協力により、約830万円のご寄付を集めることができました。

 お寄せいただいた寄付金は、令和6年度に実施する障害児・障害者、支援を必要とする子ども・子育て家庭等に関する県内の民間福祉活動の資金に役立てられます。

 ご協力いただきました皆様、あたたかなご支援ありがとうございました。 

 

 

 

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 令和6年1月29日(月)、第一生命保険株式会社 奈良支社様から、共同募金へ117,700円をご寄付いただきました。

 今回のご寄付にあたっては、1月上旬に奈良支社の約300名の社員様へ、社内メールにより共同募金への協力を呼びかけていただき、職域募金として取りまとめていただきました。

 奈良支社様からは、「地域貢献活動に、本社としても取り組んでいる。奈良県内の困っている人に有効に活用していただければ」とコメントをいただきました。

 奈良支社様では、2018年に奈良県と包括連携協定を締結され、県民の皆様のQOL向上に取り組んでおられます。

 奈良支社の社員の皆さまによる共同募金へのあたたかなご協力、誠にありがとうございます。

 寄付金は、県内の民間団体等による地域福祉活動への助成金に役立てさせていただきます。

 

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 令和6年2月7日(水)、奈良県中途失聴・難聴者協会 会長 出口 明子様が来局され、令和5年度総会とクリスマス会において、会員の方々から集められた募金6,000円をご寄付いただきました。

 奈良県中途失聴・難聴者協会様は、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指す共同募金に賛同され、継続してご寄付いただいています。

 出口会長様からは、「私たちの団体も共同募金から助成をいただいて事業を実施しているが、助けてもらっているだけでなく、少しでも共同募金にお返しできれば」とのコメントをいただきました。

 募金にご協力いただきました奈良県中途失聴・難聴者協会の会員の皆様、ありがとうございました。

 寄付金は、県内の民間団体等による地域福祉活動への助成金に役立てさせていただきます。

 

 奈良県中途失聴・難聴者協会HPはこちら

 

 

 

 

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 令和6年2月5日(月)、特定非営利活動法人ならチャレンジド(奈良県吉野郡大淀町大字北野130-11)の理事長赤川義之様が来局され、「令和6年能登半島地震義援金」として50,000円が届けられました。

 ならチャレンジド様では、特別支援学校の卒業生がつながり交流を深める場「ひまわり」を2か月に1回開催されています。

 2月4日(日)の節分会において、能登半島地震で被災された石川県の方々を支援しようと「ひまわり」参加者(卒業生及び保護者約30名)に呼びかけて義援金を集められました。

 赤川理事長からは、「卒業生と保護者の皆さんの心がこもった義援金。大きな災害に遭われた方々のため、少しでもお役に立てれば」とのコメントをいただきました。

 お預かりした義援金は、石川県共同募金会にお送りし、被災者の方々への義援金として役立てられます。

ご協力ありがとうございました。

 

<写真>

赤川 義之様(特定非営利活動法人ならチャレンジド 理事長)(右)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(左)

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