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 奈良県共同募金会では、約20年間にわたり、全国の国立ハンセン病療養所を通じて、奈良県出身の入所者様に「歳末たすけあい」のお見舞い品をお贈りしています。

 このたび、西垣靴下株式会社様(大和高田市大谷61)が「歳末たすけあい」にご賛同いただき、お見舞い品として男性用・女性用靴下をご寄付いただきました。

代表取締役社長で靴下ソムリエの西垣和俊様が「寒い冬をお足元暖かくお過ごしいただきたい」と、足湯のようなぬくもりのゆったりパイルソックスをお見舞い品に選んでいただきました。

 「大和高田市の靴下を役立ててもらえるよう、これからも協力したい」と西垣代表取締役社長様。今年度のお見舞い品は、12月中旬にお贈りします。

 

ご協力企業HP 西垣靴下株式会社

 

「NHK歳末たすけあい」が始まりました。実施期間:12月1日~12月25日

 

〈写真〉

西垣 和俊 様(西垣靴下株式会社 代表取締役社長)(左)

金剛 真紀  (奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(右)

 

 

 

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 令和5年11月29日(水)、株式会社にしばた(本社:福井市灯明寺3丁目210番地)大阪営業所 営業課の松木大也様と髙井結依様が来局され、「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」に出品するカレンダー約350部をご提供いただきました。

 株式会社にしばた様は、カレンダー・紙製品企画・製造・販売等を行っておられるカレンダーの総合メーカーで、「赤い羽根歳末たすけあい」に賛同され、継続して当会にカレンダーをご提供いただいています。

また、カレンダーは、当会だけではなく、他の事業所にも提供されており、カレンダーをチャリティーバザーに役立ててもらう社会貢献活動に取り組んでおられます。

 

ご協力企業HP   株式会社にしばた 

 

 「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」は、12月9日(土)イオンモール高の原会場からスタートします。

 現在、県内外の企業・団体から当会に、続々とカレンダーが届いています。

 皆様のチャリティーバザーへのご来場を心よりお待ちしています。

 「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」の詳細はこちら

 

〈写真〉

松木 大也様(株式会社にしばた 大阪営業所 営業課)(左)

髙井 結依様(同)(右)

 

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 令和5年11月29日(水)、東京海上日動火災保険株式会社 奈良支店 自動車営業課長の奈良佳和様と同自動車営業課主任の山口紗和子様が来局され、奈良支店様からの法人募金と社員の皆様から集められた職域募金をご寄付いただきました。

 東京海上日動火災保険株式会社 奈良支店様は、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指す共同募金に賛同され、継続してご寄付いただいています。

職域募金の取り組みとしては、社員の皆様への社内メールによる呼びかけのほか、各部署を回って声かけをされた結果、多くの社員が賛同されました。

また、同奈良支店の拠点は奈良市内と橿原市内にあり、離れている拠点で勤務する社員も遠隔で寄付がしやすいよう、スマホアプリのキャッシュレス機能を活用して、現金の受け渡しをせずに寄付金を取りまとめる工夫もされました。

 中村課長様と山口主任様からは、「より多くの人に寄付をしていただくためには、キャッシュレス手法など、できるだけ寄付しやすい工夫がますます求められていくと思います」とのご意見もいただきました。

 募金にご協力いただきました東京海上日動火災保険株式会社 奈良支店の皆様、ありがとうございました。

 

ご協力企業HP 東京海上日動火災保険株式会社 

 

〈写真〉

奈良 佳和様(東京海上日動火災保険株式会社 奈良支店 自動車営業課長)(右)

山口 紗和子様(同 奈良支店 自動車営業課主任)(中央)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(左)

 

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 11/19(日)奈良県産業会館において「やまとたかだ産業フェア&元気フェスタ 2023」が開催されました。

 大和高田市社会福祉協議会からは、赤い羽根共同募金の啓発活動として、「お菓子すくい」を出店され、たくさんの方に来ていただき、早い段階でお菓子が完売になるほどでした。

 赤い羽根共同募金のキャラクター「愛ちゃん」も一緒に募金活動を行い、たくさんの方に寄付をしていただきました。

 お菓子すくいの売上金はすべて寄付として取り扱われます。 募金にご協力いただいた多くの皆様、誠にありがとうございました。

 

 

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 令和5年11月15日(水)、「赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト」 令和5年度第5回実行委員会において、1月から活動を開始する「プロジェクトについてのスケジュール」及び、「募金活動のノウハウについて」や「活動計画・募金計画作成」に関するワークショップを開催しました。

 

事務局から、募金活動の手法について、どのような手法があり、それぞれどのようなアプローチ方法や、メリット・デメリット等があるのかを説明。

その後、1月から3月にかけて、各団体において、どのような手法で募金活動を実施するのか、各月毎にどのように寄付者にアプローチしていけば良いかのワークショップも併せて行いました。

 

今回の会議には奈良大学の「赤い羽根共同募金」をテーマに活動する学生グループから2名参加され、今後の本プロジェクトの活動に参加されることとなりました。

 

県民の皆様におかれましては、1月から始まる募金活動へのご協力をよろしくお願いします。

 

 <令和5年度 赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト参加団体>

 ・特定非営利活動法人市民ひろばなら小草(奈良市)

 ・矢田っ子倶楽部(大和郡山市)

 ・Machiya日本語教室(葛城市)

   ・こども食堂いかるが(斑鳩町)

 ・みんなでつくる(王寺町)

 ・ひとやすみ食堂(広陵町)

 

○奈良大学のHPはこちら

 

                令和5年度プロジェクト参加団体ほか

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