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 令和6年3月13日(水)、ダイヤ製薬株式会社(本社:橿原市上品寺町515) 取締役管理本部長 守金 育夫様と、同社 社長室 室長 姫野 隆昭様が来局され、自社製品の冷却シート「ひえひえ天国」1,500袋(1袋2枚入 総額100,000円相当)を物品寄付として当会にご寄贈いただきました。

 

 ダイヤ製薬株式会社様は、昭和23年創業で、医薬品、医薬部外品、化粧品、健康食品等を製造・販売されており、社内での女性活躍推進をはじめ、地域貢献として県内の福祉活動への支援に積極的に取り組んでおられます。

 

 ダイヤ製薬株式会社様からの物品寄付は、今年度で4回目となりました。

 

 守金取締役管理本部長様と姫野社長室 室長様からは、「社内でも、共同募金への協力について共有している。今回も、ぜひ、福祉の現場で役立ててもらいたい」とのコメントをいただきました。

 

 ご寄贈いただいた物品は、県内の社会福祉施設等へ配布させていただきます。

 ご協力ありがとうございました。

 

 ダイヤ製薬株式会社HPはこちら

 

※写真

守金 育夫様(ダイヤ製薬株式会社 取締役管理本部長)(中央)

姫野 隆昭様(同社 社長室 室長)(右)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(左)

 

 

 

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   令和6年2月22日(木)、奈良信用金庫様から、共同募金へご寄付いただきました。

 奈良信用金庫様は、オリジナルマスコットキャラクター「ならっきー」のLINEスタンプを販売されており、令和2年度から継続して、その売上金全額を「地域のために役立てて欲しい」と共同募金へご寄付いただいています。

また、寄付の使いみちを選べる募金「奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト募金」にも継続してご寄付いただいております。

お寄せいただいた寄付金は、地域でさまざまな困難を抱えておられる方々を支援している民間福祉団体・NPO・ボランティアグループ等への助成金に役立てられます。

奈良信用金庫様による継続した共同募金へのあたたかなご協力、誠にありがとうございます。

 

 奈良信用金庫HPはこちら(https://www.narashin.co.jp/)

 

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 令和6年3月1日(金)、奈良県病院協会看護専門学校(奈良県橿原市大久保町454-10)の橋本悠那さん(3年生)と馬場夏綺さん(3年生)と教員の東田奈津子様が来局され、「令和6年能登半島地震義援金」が届けられました。

 橋本さんが中心となり同校の3年生(36名)に呼びかけ、能登半島地震の被災者の方々に対して自分たちにできることをしようと、1月から2月にかけて、11,680円を集められました。

 橋本さんからは、「被災された方々は大変ご苦労されていると思う。被災地で私たちと同じ看護専門学校の方々も大変な思いをされていると思うので、この義援金で少しでも助けられれば」とのコメントをいただきました。

 馬場さんからは、「震災の報道を見て、自分たち看護学生としても大変衝撃的だった。少しの金額だが、被災された方が前向きに頑張って過ごせる手助けになればうれしい」とのコメントをいただきました。

 お預かりした義援金は、中央共同募金会経由で被災4県の被災状況により按分され、その全額が被災県共同募金会を通して、被災者への義援金として役立てられます。

 奈良県病院協会看護専門学校 3年生の皆さま、ご協力ありがとうございました。

 

(写真)

右から

 東田 奈津子様(奈良県病院協会看護専門学校 教員)

 馬場 夏綺さん(同校3年)

 橋本 悠那さん(同校3年)

 金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)

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 令和6年2月20日(火)、今年度の「赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト」

に参加した奈良大学の学生チームからご寄付をいただきました。

 この学生チームは、同大学の履修科目「プロジェクト」において、「赤い羽根共同募金」をテーマとして活動しました。

 学生チームのメンバーは、「赤い羽根募金 奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト」の実行委員会に参加したり、地域で福祉活動に取り組む団体(同プロジェクト参加団体)の活動現場を訪問し、見学やインタビューを行うなど、共同募金への寄付金がどのように活用されるのかを実際の活動現場で学びました。

 また、「自分たちも学内で募金活動を行って共同募金に寄付しよう」と、昨年12月から1月にかけて、学生仲間や教員に寄付を呼びかけました。

 学生チームを代表して寄付金をお持ちいただいた苅屋田 貫助さん(同大学1年)からは、「自分たちで集めた寄付金が『奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト』参加団体の活動資金になれば嬉しい。」とのコメントをいただきました。

 学生チームの皆様、ご協力ありがとうございました。

 

(写真)

 苅屋田 貫助さん(奈良大学1年)(写真右)

 金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(写真左)

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 令和6年2月19日(月)、奈良県ボランティア連絡協議会様(奈良県橿原市大久保町320-11)が来局され、「令和6年能登半島地震義援金」として、4,832円を届けられました。 

 この義援金は、令和6年2月17日(土)に開催された「令和5年度ならボランティア研究集会」(参加者約150名)において、会場入り口に募金箱を設置して協力を呼びかけられたものです。

 令和5年度ならボランティア研究集会の分科会のテーマには、防災に関するものがあり、また、能登半島地震のボランティア活動にも参加されている方が講師をされたことから、参加者の皆さまに快く義援金にご協力いただけたとのことです。

 お預かりした義援金は、中央共同募金会経由で被災4県の被災状況により按分され、その全額が被災県共同募金会を通して、被災者への義援金として役立てられます。

 ご協力ありがとうございました。

 

     研究集会受付周辺にて募金箱を設置

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