令和3年3月1日(月)、奈良県病院協会看護専門学校の竹下萌々さん(1年生)と、谷山愛子さん(1年生)、洲脇久美子さん(教員)が来局され、今年度は新型コロナのため学校祭が中止となり模擬店の収益からの寄付ができなかったため、「少しでもお役に立てれば」と全学年の生徒に声掛けをして集められた寄付金25,231円をご寄付いただきました。
竹下さんからは「地域のお年寄りや子供たちのために使っていただきたい」、谷山さんからは「こども食堂などの県内の地域福祉活動に役立ていただけたら幸いです」とのコメントをいただきました。
寄付金は、民間の福祉活動や、新型コロナ禍でつながりを絶やさないために活動している団体へ助成いたします。
本当にありがとうございました。